本日(20180422)アルバトルスクラブの大先輩が
亡くなられて、それの追悼のレースが行われた。
アルバトロスクラブの設立メンバーの追悼だった。
一分間の黙とうを行いレース海面に参加艇が
バラの花をまいた。
ただただ、大先輩に感謝する。
アルバトロスクラブの設立メンバーの追悼だった。
一分間の黙とうを行いレース海面に参加艇が
バラの花をまいた。
ただただ、大先輩に感謝する。
レースにはシカーラ・シーホッパー・レーザー・アミューズ
が参戦した。
理事長の指導でレーティングを計算することになった。
私はシーホッパ―で参戦した。
レーティングを計算したものの、結局は
レーザー対シーホッパーの対決になった。
第一・第二レースは超微風で予想通り
シーホッパーが検討した。
第三・第四レースは風速が上がり4メータほどの
風の中のレースとなった。
スタートラインが狭く、シーホッパーで乗艇していた
私はスタートを失敗した。もう一艇のシーホッパーも
スタートを失敗した。
シーホッパーは直進性が良く、その分回転しない。
競り合いには弱い。
シーホッパーは直進性が良く、その分回転しない。
競り合いには弱い。
スタートの混戦を問題なく切り抜けた
レーザー艇が上位を独占した。
最終的に、私は全然ダメかと思っていたが
それでも、同点で3.4位を争ったが最終レースの成績で
四位に沈んだ。
斎藤理事長からは
「フリーでバングを緩めてなかった」と云う
指摘があった。
流石に良く分かるものだと感心する。
前回の反省で今回はブームを利かせて
臨んだのだ。利かせ過ぎ?
当面、頭の整理が着くまで
反省は次回送りとする。
アミューズが意外に走った。
シカーラにあわや抜かれる場面もあった。
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