昨日(2017/0613火曜日)のセーリングは非常に気分が良かった。
やや涼しくて、風もそこそこあり、私の乗艇したシーホッパー艇は気持ちよく快走してくれた。
途中で小雨がぱらつき始めたので、セーリングを早めに切り上げて帰宅して
シャワーを浴び、ビールを飲んだ。
夜には、サッカーのワールドカップ予選を見ていた。
そうすると、突然に左手の薬指が痛みだした。第二関節の痛みだった。
冷蔵庫から保冷剤を取り出して指に当てて冷やしたが、なかなか痛みが取れなかった。
シャワーを浴びていたので、入浴はやめて就寝した。夜中には左の肘が痛んで
目を覚ますこともあった。
結局今朝、七時ころに起き出すと、左の薬指の痛みはなくなっていた。
肘の痛みも軽快していた。
昨晩は、ほんの少しでも動かすことが出来なかった左の薬指が、今朝はある程度は動かせた。
衣服の着脱やPC作業や自転車などの日常生活には全く問題ないレベルだ。
重い荷物を持つのはためらわれるような状況である。
指を痛めてセーリングをやめた人を何人も見てきた。
それで、非常に心配したが、どうやら、数日セーリングをやめ、飲酒をやめて
休養すれば、回復しそうだ。
昨日のセーリングを振り返ってみた。
東の風ではあるがやや北に振れていた。北東に近い風が吹く場面が多かった。
東西に長い手賀沼を東ににセーリングする時はほとんどクローズホールドで
ポートタックの状態だった。それで、ラダーは右手で、メインシートは左手で操船することがほとんどだった。
風の強いエリアを逃さないようにするためもあって、メインシートをブロック・ツー・ブロックで目いっぱい引き込んで
最大限風上に切り上げることで風の強いエリアから外れないように操船する場面が多かった。
このために、まるで強風下でセーリングした時のように左の肘や指に負担がかかったようだ。
反省点:
1.体に過大な負荷がかかったセーリングの後での飲酒は厳禁だ。シャワーなどで体を温めるのも
注意する必要がある。
2・これまでは準備体操のみで、整理体操をほとんどやってこなかったが、今後は整理体操にも取り組む。
3・プレッシャー(風の強いエリア)を逃さないためにはタックやジャイブをやることを最優先とする。
それが無理な時や際どい時のみメインシートを絞り込んでCE(セールの効果中心)を後方に移すことで
艇をより風上に向けると云う操船をする。こうした操船は多用すると指や肘などに大きな負担がかかるので
ほかに手がない時にのみやるようにする。
やや涼しくて、風もそこそこあり、私の乗艇したシーホッパー艇は気持ちよく快走してくれた。
途中で小雨がぱらつき始めたので、セーリングを早めに切り上げて帰宅して
シャワーを浴び、ビールを飲んだ。
夜には、サッカーのワールドカップ予選を見ていた。
そうすると、突然に左手の薬指が痛みだした。第二関節の痛みだった。
冷蔵庫から保冷剤を取り出して指に当てて冷やしたが、なかなか痛みが取れなかった。
シャワーを浴びていたので、入浴はやめて就寝した。夜中には左の肘が痛んで
目を覚ますこともあった。
結局今朝、七時ころに起き出すと、左の薬指の痛みはなくなっていた。
肘の痛みも軽快していた。
昨晩は、ほんの少しでも動かすことが出来なかった左の薬指が、今朝はある程度は動かせた。
衣服の着脱やPC作業や自転車などの日常生活には全く問題ないレベルだ。
重い荷物を持つのはためらわれるような状況である。
指を痛めてセーリングをやめた人を何人も見てきた。
それで、非常に心配したが、どうやら、数日セーリングをやめ、飲酒をやめて
休養すれば、回復しそうだ。
昨日のセーリングを振り返ってみた。
東の風ではあるがやや北に振れていた。北東に近い風が吹く場面が多かった。
東西に長い手賀沼を東ににセーリングする時はほとんどクローズホールドで
ポートタックの状態だった。それで、ラダーは右手で、メインシートは左手で操船することがほとんどだった。
風の強いエリアを逃さないようにするためもあって、メインシートをブロック・ツー・ブロックで目いっぱい引き込んで
最大限風上に切り上げることで風の強いエリアから外れないように操船する場面が多かった。
このために、まるで強風下でセーリングした時のように左の肘や指に負担がかかったようだ。
反省点:
1.体に過大な負荷がかかったセーリングの後での飲酒は厳禁だ。シャワーなどで体を温めるのも
注意する必要がある。
2・これまでは準備体操のみで、整理体操をほとんどやってこなかったが、今後は整理体操にも取り組む。
3・プレッシャー(風の強いエリア)を逃さないためにはタックやジャイブをやることを最優先とする。
それが無理な時や際どい時のみメインシートを絞り込んでCE(セールの効果中心)を後方に移すことで
艇をより風上に向けると云う操船をする。こうした操船は多用すると指や肘などに大きな負担がかかるので
ほかに手がない時にのみやるようにする。
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