本日はアルバトロスヨットクラブの目黒会主催の練習会に参加した。
シーホッパーのS4艇に乗艇したがセールだけはS5艇のものを使用した。
S4艇のセールはよれよれで一部は破れているからだ。
いつも使用している7ミリのロープが見つからないので6ミリのメインシートを使用した。
風が弱かったので指の不安はなかった。
風速は午前中は弱い風だったけれども次第に強くなり午後三時ころには中風の風になった。
お蔭で、本日も手賀沼の東西7~8キロを往復で来た。充分満足感の得られるセーリングが出来た。
前回のように東の風だったが、ブローが東西に延びていると云った波立ち方は観察できなかった。
今回は波静かな水面にブローが発生してそれが東からに西へと移動しているのが分かった。
発生したブローが移動するのは観察できたが、発生は全く予測不能だった。
そのために、ブローの近場ではヨットの進行方向を見定めやすかったが、風が凪いだ時の
進行方向を見定めるのは不可能だった。それで、ブローの中の強いところをブローが去った後でも
次のブローの風の中心だと思ってセールした。大体、当たっているようだった。
シーホッパーでも、体重を前方にかけることで、艇速をあげることが確認できた。それで、今日は始終
センターボードの辺りに座っていた。レーザーだと、コックピットがセンターボードのやや後ろから始まるが
シーホッパーはセンターボードの横にもコックピットが広がっていて、はるかに体重を前に出しやすい。
ただ、体重をコックピットの前方一杯に出した時にはフットベルトが同じく前方まで伸びている。
このフットベルトに足をかけることがこれまでにはなかった。本日初めてトライした。
慣れるまではしばらく時間がかかりそうだ。
タックの時は艇を風上に向けて艇が完全に風上に向いてから体をメインシートの後方に移動させて
舷の外側に体重を移してヒールさせる。それから反対舷の前方に飛び移ってヒールを起こすロールタックを試みた。
微風でもヒールを起こす時にかなりの負荷がかかるように思えた。
それだけ有効なロールタックになっているのだろうか?
検討してみる必要がある。
シーホッパーのS4艇に乗艇したがセールだけはS5艇のものを使用した。
S4艇のセールはよれよれで一部は破れているからだ。
いつも使用している7ミリのロープが見つからないので6ミリのメインシートを使用した。
風が弱かったので指の不安はなかった。
風速は午前中は弱い風だったけれども次第に強くなり午後三時ころには中風の風になった。
お蔭で、本日も手賀沼の東西7~8キロを往復で来た。充分満足感の得られるセーリングが出来た。
前回のように東の風だったが、ブローが東西に延びていると云った波立ち方は観察できなかった。
今回は波静かな水面にブローが発生してそれが東からに西へと移動しているのが分かった。
発生したブローが移動するのは観察できたが、発生は全く予測不能だった。
そのために、ブローの近場ではヨットの進行方向を見定めやすかったが、風が凪いだ時の
進行方向を見定めるのは不可能だった。それで、ブローの中の強いところをブローが去った後でも
次のブローの風の中心だと思ってセールした。大体、当たっているようだった。
シーホッパーでも、体重を前方にかけることで、艇速をあげることが確認できた。それで、今日は始終
センターボードの辺りに座っていた。レーザーだと、コックピットがセンターボードのやや後ろから始まるが
シーホッパーはセンターボードの横にもコックピットが広がっていて、はるかに体重を前に出しやすい。
ただ、体重をコックピットの前方一杯に出した時にはフットベルトが同じく前方まで伸びている。
このフットベルトに足をかけることがこれまでにはなかった。本日初めてトライした。
慣れるまではしばらく時間がかかりそうだ。
タックの時は艇を風上に向けて艇が完全に風上に向いてから体をメインシートの後方に移動させて
舷の外側に体重を移してヒールさせる。それから反対舷の前方に飛び移ってヒールを起こすロールタックを試みた。
微風でもヒールを起こす時にかなりの負荷がかかるように思えた。
それだけ有効なロールタックになっているのだろうか?
検討してみる必要がある。
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