昨日(20180130)いつもの手賀沼で仲間四人とセールした。
寒波の中で最高気温でも6℃で北の風1~4メーター。
ヨットを開始した時刻の温度は
0℃という寒さだったけれども、晴れていて太陽が出ていたので
それほどには寒くはなかった。
太陽光には遠赤外線もたっぷりと含まれているのでドライスーツや
その下に着込んだ下着などを通り抜けて遠赤外線が身体に当たり直接
身体を温めてくれる。
巨大な焚き火をしているのど同じである。
それで、冬場は晴れた日にしかセールしないことにしている。
風は1メータ増すごとに体感温度が1℃下がると云うのだ。
それで、体感温度が0℃を下回らないようにやっている。
それ以上、下がると私の場合は快適ではなくなる。
昨日は十時ころには気温は4℃ほどで、風は北の風3メータだったので
体感温度は1℃だ。基準をクリアーしている。
冬場の服装は下記だ。
ドライスーツの下には上半身は下着類、フリースなど3枚を着込んでいる。
下半身はドライスーツの下にタイツを履き、
足にはネオプレーンソックスを履いている。
ネオプレーンソックスを履いているので靴は
夏用のサンダルのような履物だがこれで、充分冷たくはない。
午前中は目出し帽子をかぶっていたが、途中からは汗ばむ程になったので、
目出し帽子を脱いだ。
手袋もいつもの指出しのナイロン製の手袋で充分寒さ対策もできた。
指が冷たい時には、指出し手袋は使わないで通常の指が覆われている
手袋を使用している。
《寒風セーリングも快適さを失わない天気や服装》
でやっている!
寒波の中で最高気温でも6℃で北の風1~4メーター。
ヨットを開始した時刻の温度は
0℃という寒さだったけれども、晴れていて太陽が出ていたので
それほどには寒くはなかった。
太陽光には遠赤外線もたっぷりと含まれているのでドライスーツや
その下に着込んだ下着などを通り抜けて遠赤外線が身体に当たり直接
身体を温めてくれる。
巨大な焚き火をしているのど同じである。
それで、冬場は晴れた日にしかセールしないことにしている。
風は1メータ増すごとに体感温度が1℃下がると云うのだ。
それで、体感温度が0℃を下回らないようにやっている。
それ以上、下がると私の場合は快適ではなくなる。
昨日は十時ころには気温は4℃ほどで、風は北の風3メータだったので
体感温度は1℃だ。基準をクリアーしている。
冬場の服装は下記だ。
ドライスーツの下には上半身は下着類、フリースなど3枚を着込んでいる。
下半身はドライスーツの下にタイツを履き、
足にはネオプレーンソックスを履いている。
ネオプレーンソックスを履いているので靴は
夏用のサンダルのような履物だがこれで、充分冷たくはない。
午前中は目出し帽子をかぶっていたが、途中からは汗ばむ程になったので、
目出し帽子を脱いだ。
手袋もいつもの指出しのナイロン製の手袋で充分寒さ対策もできた。
指が冷たい時には、指出し手袋は使わないで通常の指が覆われている
手袋を使用している。
《寒風セーリングも快適さを失わない天気や服装》
でやっている!
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