昨日(20180524)は近くの
和名ヶ谷公園に行って懸垂の練習をした。
それから、滑り台横から滑り台の上に乗り込む
動作を数回やった。
いつもの練習だ。時間はせいぜい5~10分程度と短い。
週に2~3回ほどやるだけだ。これで必要な腕力が
保てていると思っている。
懸垂は順手と逆手をやる。
順手の懸垂は手の甲を自分のほうに向けてやる。
逆手は手のひらを自分の方に向けてやる。
懸垂も5~6個に筋肉が連動して働くようだが
体幹の筋肉の使い方に差はない。
順手と逆手では腕の筋肉の使われ方が
まったく、異なる。
逆手では、腕の前の上腕二頭筋が主に使われる。
力こぶと呼ばれている筋肉だ。
順手では反対側の上腕三頭筋と呼ばれる筋肉など
が主に使われる。腕の後ろ側の筋肉だ。
セーリング中にシートを引き込むのは
上腕二頭筋が主だ。
それで、セーリング中は力こぶの筋肉をよく使うことに成る。
これに必要なトレーニングとしては
逆手の懸垂と云うことだ。
落水して、ヨットに這い上がったり、
センターボードに登ったり、横倒しになった
ヨットでガンネルに手をかけて落水しないで
センターボードに乗り込むなどの時には
まさしく順手の懸垂トレーニングがものを言う。
それで、順手と逆手の懸垂をやっているが
私の場合は順手の方が苦手である。
つまり、非常時に弱いと云うことだ。
これの克服が課題だ。
和名ヶ谷公園に行って懸垂の練習をした。
それから、滑り台横から滑り台の上に乗り込む
動作を数回やった。
いつもの練習だ。時間はせいぜい5~10分程度と短い。
週に2~3回ほどやるだけだ。これで必要な腕力が
保てていると思っている。
懸垂は順手と逆手をやる。
順手の懸垂は手の甲を自分のほうに向けてやる。
逆手は手のひらを自分の方に向けてやる。
懸垂も5~6個に筋肉が連動して働くようだが
体幹の筋肉の使い方に差はない。
順手と逆手では腕の筋肉の使われ方が
まったく、異なる。
逆手では、腕の前の上腕二頭筋が主に使われる。
力こぶと呼ばれている筋肉だ。
順手では反対側の上腕三頭筋と呼ばれる筋肉など
が主に使われる。腕の後ろ側の筋肉だ。
セーリング中にシートを引き込むのは
上腕二頭筋が主だ。
それで、セーリング中は力こぶの筋肉をよく使うことに成る。
これに必要なトレーニングとしては
逆手の懸垂と云うことだ。
落水して、ヨットに這い上がったり、
センターボードに登ったり、横倒しになった
ヨットでガンネルに手をかけて落水しないで
センターボードに乗り込むなどの時には
まさしく順手の懸垂トレーニングがものを言う。
それで、順手と逆手の懸垂をやっているが
私の場合は順手の方が苦手である。
つまり、非常時に弱いと云うことだ。
これの克服が課題だ。
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