順手&逆手の懸垂

 昨日(20180607)順手と逆手の懸垂練習を
やった。
 今から9年前の自転車事故で肩鎖関節の
靭帯を三本とも断裂すると云う大けが以来
懸垂の能力が明らかに劣ってしまっていたが
最近はやや元に復帰してきているようだ。
嬉しい限りだ。
 昨日の懸垂では順手も逆手もほぼ同じ程度に
出来た。
やはり、生物学者のラマルクが言ったように
《使う器官は発達し、使わなければ衰える》
と云うのが実感できる。
順手も逆手も同じ程度鍛えれば同じ程度できる
ようになる。

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