猛暑の中のセーリングー2

  昨日は猛暑でクラブの新人会の

トレーニングは中止。

それでも、熱心な人はやる。

数人の仲間とセーリングした。

猛暑の中でもデーリング自体は

それほど苦にはならない。

水上の温度がそれほど上がらないし、

風を受けながらセーリングするので

比較的楽に過ごせる。

問題は艤装。

面倒なレーザー艇の艤装を始めると

汗が噴き出してくる。

それで、帽子の下には水で濡らした帽子受け。

セーリング用の帽子ではなく

麦わら帽子をかぶる。

つばが広く、風通しが良いのでかなり涼しい。

首には濡らした布。

レッグカバー・アームカバーも濡らす。

ついでにシャツにも水をたらす。

これだけ徹底すると大汗をかくことはない。

 セーリングが終了して水面から

艇を引きあがる前にライフジャケットを外し

帽子を麦わら帽子に換え、上記のように

衣服などを充分

水に濡らして作業開始。


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