昨日は猛暑でクラブの新人会の
トレーニングは中止。
それでも、熱心な人はやる。
数人の仲間とセーリングした。
猛暑の中でもデーリング自体は
それほど苦にはならない。
水上の温度がそれほど上がらないし、
風を受けながらセーリングするので
比較的楽に過ごせる。
問題は艤装。
面倒なレーザー艇の艤装を始めると
汗が噴き出してくる。
それで、帽子の下には水で濡らした帽子受け。
セーリング用の帽子ではなく
麦わら帽子をかぶる。
つばが広く、風通しが良いのでかなり涼しい。
首には濡らした布。
レッグカバー・アームカバーも濡らす。
ついでにシャツにも水をたらす。
これだけ徹底すると大汗をかくことはない。
セーリングが終了して水面から
艇を引きあがる前にライフジャケットを外し
帽子を麦わら帽子に換え、上記のように
衣服などを充分
水に濡らして作業開始。
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